FC2ブログ

強欲は善だ、ゴードン・ゲッコーの逆襲-「ウォール街」続編

FX・株・先物の資産運用で国に頼らずに自分年金を作るブログ

強欲は善だ、ゴードン・ゲッコーの逆襲-「ウォール街」続編

超速スキャルピング動画で使っている口座。約定が速く取引コストが圧倒的に安い。スキャルピングするならここが最高
↓     ↓





以前から続編を楽しみにしていたが、やっと公開するらしい。

今回は2008年のリーマンショックが舞台だ。

でも今もリーマン並に大変な時期だと思うが、またこの時期も映画のモデルになるのだろうか。



(全文ブルームバーグより引用)

5月17日(ブルームバーグ):8年間の刑務所暮らしに別れを告げるべく、ゴードン・ゲッコーは入所時に保管された私物を受け取っている。

  「シルクのハンカチ1枚、ネクタイ1本、ゴールドの紙幣挟み1、紙幣なし」と看守が確認するのをゲッコーは見守る。

看守は最後に、「携帯電話が1台」と前世紀の遺物である巨大な携帯電話を机に置く。



  オリバー・ストーン監督の1987年のヒット作「ウォール街」が、スクリーンに戻ってきた。

続編の「ウォール・ストリート:マネー・ネバー・スリープス(仮訳:ウォール街:マネーは眠らない)」では、前作に続きマイケル・ダグラスが主役のゲッコーを演じる。

しかし今度のゲッコーには、エスコート嬢を乗せたプライベートジェット機も派手なリムジンも高額美術品もない。

ただ1つ残った資産、あり余る金融知識を使ってゲッコーは「イズ・グリード・グッド?(強欲は善か)」を出版する。


  ストーン監督がカンヌ映画祭のプレミアで語ったように、ゲッコーは1990年代以降の金融界を牛耳った本物の強欲な人々に比べれば小物に見える。


同監督は続編制作に乗り気でなかったが、2008年のリーマン・ブラザーズ・ホールディングス破たんと公的資金による金融業界救済をきっかけにゲッコーを生き返らせることを決めたという。


  21世紀の目で見ると、前作の「ウォール街」は古めかしい。

「クール」に見えていた肩パッドの入った服装や、ボリューム感のある髪型、タルタルステーキなどに当時の色が顕著だ。

それでも、主要登場人物3人には引き付けられる。

ゲッコーと上昇志向の強い部下のバド・フォックス(チャーリー・シーン)、ブルーカラーのバドの父親(マーティン・シーン)の3人だ。

バドはゲッコーと父親の間で揺れる。

2人はバッドの両極端の価値観、つまり極度の貪欲と高い理念を象徴しているからだ。





         マイケル・ダグラス健在



  続編の「マネー・ネバー・スリープス」には前作のような強烈なドラマがない。

多くの新しいキャストが加わっているが、前作から残っているマイケル・ダグラスのゲッコーだけが輝いている。

一貫した演技は再度のアカデミー賞に値するだろう。

  新しい登場人物の中心はジェーク・ムーア(シャイア・ラブーフ)だ。

父を酒に奪われ、ウォール街の大物である上司のルイス・ザベル(フランク・ランジェラ)を師と仰ぐ自己勘定トレーダーだ。

  ジェークは金を愛している。

一方で、善をなしたいという気持ちも強い。

2つを共存させるために、ジェークは資金を必要としている代替エネルギー会社のために投資家を見つけることにする。

ボーナスに貪欲なウォール街の新人が、理想主義に基づいて投資アドバイスをするという矛盾した話だ。
  ジェークがゲッコーの娘、ウィニー(キャリー・マリガン)と付き合っていることから、ジェークとゲッコーの運命が交錯する。

ウィニーは今も父を許していない。ゲッコーがテレビのトークショーで著書を売り込むのを見ているウィニーは、リモコンを画面に投げつける。





              敵役



  ジェークとゲッコーはウィニーへの愛情に加えて、米政界に顔の利く名門投資銀行、チャーチル・シュワルツのパートナー、ブレトン・ジェームズ(ジョシュ・ブローリン)への憎しみも共有している。
  ワインレッドのディナージャケットを着て葉巻をくゆらせるジェームズは、そのキャラクターから考えて偏執的に疑い深く敵に容赦がないはずだが、意外にも環境に優しいポートフォリオを追加するためにジェークを雇う。

ジェークはジェームズの敵(ザベル)の下で働いていた上に、もう1人の敵(ゲッコー)の娘と交際しているというのに。

  アラン・ローブ共同脚本の新作では、金融物としての筋書きの真実味は高まっている。

ジェークが勤務する2社のうち、たたき売られ政府に救済を拒まれる1社目はリーマンとベアー・スターンズの合体版のようだ。

2社目はゴールドマン・サックス・グループを彷彿(ほうふつ)させる。


  ストーン監督は20年前の「ウォール街」で、ゲッコーという伝説を生み出した。ゲッコーは多くの憧れの的として崇拝されてきた。

新作もサスペンスたっぷりだが、続編を作りたがらなかった同監督の感覚が正しかったようにも思われる。(ファラ・ネイエリ)


  (ファラ・ネイエリ氏はブルームバーグ・ニュースのライターです。この評論の内容は同氏自身の見解です)



今日の記事面白かったら押してや!
↓    ↓   
人気ブログランキング

にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト



[ 2010/05/22 00:00 ] 相場という世界 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

手法無料プレゼント
PDF2
--------------------
【相場について】
●血の滲むような努力
●サラリーマンこそ相場を
●ノマド生活をしてみる
●あなたも1億円プレーヤ
●システムトレードを使って
●賭けをすることで人は強く
-------------------
【トレード研究記事】
●25年間勝ち続ける投資法
●Mの公式
●ノートレフィルタ
●年率390倍の投資法
●ビットコインで積立投資
●サイコロ投資法
-------------------
【日経225先物・デイトレver2】
(ラージ1枚)
単位:円
2019年(8月現在) +3,840,000
2018年 +1,550,000
2017年 +1,820,000
2016年 +4,400,000
2015年 +2,360,000
2014年 +2,950,000
2013年 +5,860,000
2012年 +400,000
2011年 +770,000
2010年 +2,190,000
2009年 +1,810,000
2008年 +4,340,000
2007年 +3,150,000
-------------------------
【TOPIX先物・デイトレver3】
(ラージ1枚)単位:円
2019年(8月現在) +615,000
2018年 +1,715,000
2017年 +1,705,000
2016年 +2,780,000
2015年 +1,585,000
2014年 +2,240,000
2013年 +5,695,000
2012年 +355,000
2011年 +915,000
2010年 +1,625,000
2009年 +2,020,000
2008年 +3,265,000
2007年 +3,765,000
-------------------------
【半沢の直樹システム(NT両建)】
ミニ1~10枚可変(単位:円
2019年(8月現在) +205,000
2018年 +367500
2017年 +233000
2016年 +440500
2015年 +293500
2014年 +42000
2013年 +270000
2012年 +171500
2011年 -34000
2010年 +130000
2009年 +283000
-------------------------
【マザーズ先物デイトレ】
(1枚)単位:円
2019年(8月現在) +148,000
2018年 +386,000
2017年 +186,500
2016年 -5,000
-------------------------
【マザーズ先物ブレイクアウト】
(1枚)単位:円
2019年(8月現在) +91,000
2018年 +237,000
2017年 +423,000
2016年 +147,500
-------------------------
【JPX先物デイトレ】
(1枚)単位:円
2019年(8月現在) -640,000
2018年 +2,600,000
2017年 +2,135,000
2016年 +2,185,000
2015年 +1,415,000
-------------------------
【225先物ナイトセッション】
(単位:円(ラージ1枚 )
2019年(8月現在) -130,000
2018年 +2,920,000
2017年 +560,000
2016年 +1,400,000
2015年 +1,700,000
2014年 +1,570,000
2013年 +2,810,000
2012年 +370,000
2011年 -340,000
---------------------
【Topix先物ナイトセッション】
(単位:円(ラージ1枚 )
2019年(8月現在) +1,095,000
2018年 +1,000,000
2017年 +850,000
2016年 +1,760,0000
2015年 +790,000
2014年 +1,250,000
2013年 -160,000
2012年 +0
2011年 +0
---------------------
【コンテンツ】
敗軍の将兵を語る~本当は語りたくない悲惨な敗北
●僕の本棚
●お金を題材にしたDVD
●メルマガ・バックナンバー
●相場関係の動画集
---------------------
【SNS】
●YouTube
●フェイスブック
●ツイッター
●オフ会
---------------------
Big Tomorrow【2012年1月号増刊号】に記事掲載

BIG tomorrow (ビッグ・トゥモロウ) 増刊 元手10万円を1年で1000万円に増やすFXの必勝法 2013年 01月号 [雑誌]

Big Tomorrow【2012年9月号】に記事掲載

BIG tomorrow (ビッグ・トゥモロウ) 2012年 09月号 [雑誌]

¥スパ【2011年秋号】に記事掲載

en SPA ! (エンスパ) 2011年 10/16号 [雑誌]

FX攻略.com【2011年9月号】に記事掲載

月刊 FX (エフエックス) 攻略.com (ドットコム) 2011年 09月号 [雑誌]
--------------------
出版・取材のお申し込みはこちら
fxwin0402@yahoo.co.jp
048-677-9112
検索フォーム
カレンダー
12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
目からウロコのトレード手法を公開中。登録は今すぐ!
メルマガ購読・解除
 



ブログパーツ