【225先物・売りヘッジシステム】メンタルが弱い人にはうってつけの手法
詳しくはこちら携帯電話会社から一気に投資会社へ変貌したソフトバンク
兆単位という桁外れの投資事業は、もはや民間ではなく国レベルである。
10兆円からなるソフトバンクビジョンファンドは、2年足らずでその資金を使い果たし、更に2号ファンドを立ち上げるという。
その額12兆円、トータル20兆円以上という前代未聞の投資額だ。
「AI革命の指揮者になる」
「投資機会を総取りする」
これまで投資した企業は80社を超え、今後ウーバーやウィワークなどのユニコーンが次々と上場する。
そもそも何でこんなにお金が集まるかというと、1号ファンドの利回りで45%もの利益を叩き出し、世界のベンチャーキャピタルの平均の10%を大きく上回る投資実績が物を言っている。
この勝ち馬に乗ろうと、日本の金融機関はもちろんのこと、世界中の金融や有力企業からのお金が集まっているのだ。
孫さんの思うようにすべての有力AI企業を買い占めるのなら、当然ソフトバンクの株もうなぎ上りに上がるはずだ。
これは2014年から2019年7月現在のソフトバンクGの株価推移
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当初はまだソフトバンクビジョンが無く中核事業は携帯電話会社で、5年半で約26%株価は上昇しているが、世界有数の投資会社に変わってからもあまり伸びは感じられない。
ソフトバンクグループが保有するAI企業の資産価値から見ても、明らかに今の株価は安すぎる。
NTTドコモと比較しても、成長率では負けている。
上がドコモで下はソフトバンクG
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投資会社になったソフトバンクとNTTドコモを比較するのは適切ではないが、今後ソフトバンクGがドコモの成長率を抜き去った時に、ソフトバンクが吹き上がるサインになるかもしれない。
今の株価が5600円、2年後には10倍になるのを夢見て買うのも面白そうだ。
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