
やられたらやり返す、倍返しだ!
半沢直樹のドラマにすっかり感情移入してしまい、翌日上司に噛みついて僻地へ飛ばされたあなた。
気持ちはわかる。サラリーマンなら誰もが夢見るセリフである。
相場の場合も「やられたらやり返す!」と熱くなればなるほどドツボにハマる
しかしあえて「やられたら、やり返す!」というシステムをご紹介
「半沢の直樹システム」
ベッティングを使って枚数を可変させるシステムで、225先物とTopix先物を両建てすることでリスクを減らし、勝率が高いシステムになっている。
「半沢の直樹システム」(2009年~2019年7月)
↓

損益 +2,382,500円
トレード数 2471回
勝率 52.8%
最大ドローダウン 454,500円
ロット数(ミニ) 1~10枚(平均枚数2.枚、最大10枚)
必要資金 100万円~
トレード時間 16時30分~翌15時15分
年間損益(円 ミニ1~10枚)
2009年 +283,000円
2010年 +130,000円
2011年 -34,000円
2012年 +171,500円
2013年 +270,000円
2014年 +42,000円
2015年 +293,500円
2016年 +440,500円
2017年 +233,000円
2018年 +367,500円
2019年 +185,500円
【両建ての特徴】相関の高い(同じ動きをする)225とTopix先物の両建ての場合はリスクが相殺されるので、必要証拠金は1セット(ミニ1枚づつ)あたり20%程度に抑えられる。
例)
通常の証拠金
225先物ミニ1枚 60,000円
Topix先物ミニ1枚 40,000円
計100,000
両建ての場合約20%の証拠金ですむ
10万円×20%=20,000円
参考サイト(岡三オンライン)このシステムの難点は、注文時間が限定され、24時間以内に2回注文を入れる必要がある。
最初の注文は、16時20分~16時30分、2回目の注文は翌日の9時~15時までに行う。
【マンツーマンセミナー】費用 148,000円
場所 埼玉県上尾市の事務所(JR高崎線、上尾駅)
時間 13時~15時
日程 ご希望の受講日をお知らせください
資料 トレード解説書(PDF}、システムサインファイル(エクセル)、操作説明(動画)
※スカイプでの受講も可
お問合せ fxwin0402@yahoo.co.jp 048-677-9112(電話)
ぷーやんまで
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