年末年始に夫や妻の実家に帰省する方も多いだろう。
年に一度くらいは親の顔を見なければという脅迫観念を引きずり、沢山の手土産を抱えて里へ帰る人たち。
家に着いて久しぶりの対面に最初はいろいろと話に花が咲く。
しかし話がひと段落すると、その後はとたんに何もすることが無くなってしまう。
僕も嫁の実家にいると、何もやることが無くて暇を持て余す。
寝転がってくつろぎたいが、我が家と違い妙に気を使ってしまいゆっくりできない。
時間が経つのが妙に長く感じてしまい、まるで針のむしろ状態だ。
家族全員の旅費やお土産で多大な出費をした挙句、掛けた費用に対してあまりにも内容が乏しい。
同じお金を使うなら、帰省して家に集まるよりも、一緒に旅行した方が満足度は絶対に上がるはずである。
以下は日経新聞に載っていた嫁婿の本音だ。
●何もすることがなくて暇だ
●料理が多すぎて食べきれない
●自分たちに構いすぎずゆっくりしてほしい
●寝転がってくつろぎたい
●家事など何をすればよいか具体的に指示してほしい
●寝る時間など生活リズムが合わない
●同じ愚痴や不満をあまり聞きたくない
あなたの帰省はどうだろうか。
セミナーを受講された方からのメールをご紹介
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前川様、
お疲れ様です。
●●(10月にバイナリーの対人セミナー受講済み)
バイナリーオプションにて、資金が100万円を突破しました。
これも、前川様のおかげです。
誠にありがとうございました。
前川様のブログを、いつも楽しみにしております。
4つ疑問点。・質問があります。
~中略
以上の4点について、アドバイスを頂ければと思います。
只今、ドローダウンで-25万円を上下しています。
精神的に辛いです。
ですが、毎日欠かさず、4時までやれているので、自分に向いているのだと思います。
(男性)
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